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2012年4月

2012年4月29日 (日)

山形ネット4/22以降の取り組みについて 活動報告と目標第56号

山形ネット4/22以降の取り組みについて 活動報告と目
標第56号

はじめに
 山形では桜の良い時期になりました。
 先週は本格的な作業の再開の時期となりましたが、各
所で多くの方が参加くださいました。新しい仲間や、新
入生の皆さんも多く参加くださいました。心から歓迎し
ます。
 被災した歴史資料を未来へつなぐ取り組みは、長い取
り組みになります。強張らず、気負わず、一人から。焦
らず、被災地の仲間たちと一緒に、進んでいきましょう
!
 ですので、年度変わり目のお疲れ、連休で心をほぐし
てください。
 5月4日参加いただける方は、お気をつけてお越しくだ
さい。お団子準備して待っています(ので、参加の方は
ご連絡ください)。
   
先週の報告  ①4/23上山市北部公民館夕方クリーニング
(北部公民館では最終日・千秋楽)。②4/24山大夕方ク
リーニング。③4/24庄内夕方クリーニング。④4/19~24
米沢女子短大山形ネットパネル展。⑤4/26芸工大夕方ク
リーニング。⑥4/27米沢夕方クリーニング。⑦情報提供
など。

今週の目標 ①5/4米沢いちにちクリーニング。情報提供
など。

《米沢いちにちクリーニングの実施》
 5月4日(金)9:00より、1日の作業を予定しています
。場所は米沢女子短大です。参加希望の方はご連絡くだ
さい。お昼は各自お弁当を持って、お花見です(お酒な
し)。今のところ5人!が応募中!



山形文化遺産防災ネットワーク 事務局 
小林貴宏
山形県東置賜郡高畠町大字高畠1348-1 201
DQB00442@nifty.com
ブログ:http://yamagatabunkaisan.cocolog-nifty.com
/blog/
電話 090-5849-5532

2012年4月25日 (水)

5月4日開催 米沢いちにちクリーニング

-山形文化遺産防災ネットワーク 米沢いちにちクリーニング-
 東日本大震災の津波により多くの歴史資料・書籍が被災しました。私たちはそれらをレスキューし、現在山形県内に保管、クリーニング・保全処理を行っております。これらの資料は、被災地が元気に未来へ踏み出すためには、欠かすことのできない貴重な文化遺産です。これら資料の保全のための活動への参加を呼びかけます。

上杉まつり「川中島合戦」の翌日は、
米沢いちにちクリーニング
開催日:5月4日(祝・金曜日)9時から17時(予定) 
会場:山形県立米沢女子短期大学
対象:18歳以上。関心のある方ならどなたでも。
作業内容:保全処置後の確認、資料整理、環境整備など

晴れれば、お昼は河川敷でお弁当(お酒なし)

注意:①津波被害を受けた資料のため、カビや粉じんで汚れております。作業は注意して行いますが、自己責任でご参加ください。②参加に際しては、社会福祉協議会で受け付けているボランティア保険の加入をお勧めしています。③汚れても良い服装、マスクの着用しての参加になります。④屋外での作業もあります。防寒対策にご注意ください。⑤その他詳しいことは参加が決まった段階でご連絡します。
申し込み:初めて参加するには必須です。申し込みはいずれかの下記事務局まで。
代表事務局 小林貴宏 メール:DQB00442@nifty.com
 携帯電話:090-5849-5532

2012年4月23日 (月)

上山市北部公民館クリーニング終了

 芸工大、山大でのクリーニング作業が休止の中で、社会人チームが頑張りました。会場の確保、道具や資料の管理、後片付けや段取りなど、すばらしいチームワークでした。多くのマスコミの方もお見えになりました。

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 吹雪の冬から、桜の季節まで、山形ネットの作業を絶やすことなく続けてきた仲間たちです。とてもすてきな仲間たちです。

 本当に、皆さんお疲れさまでした!

 

2012年4月22日 (日)

4月16日 山形大作業再開

 4月16日(月)、山形大夕方クリーニングを再開しました。

 新しい作業場です。

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2012年4月21日 (土)

4月20日、米沢女子短大作業再開。

 災害に挫けない、そういう若い仲間たちの眼差しを感じます。強張らずに、優しい眼差しです。肌の色や国籍に関係なく、「ひと」の姿だと感じます。人しか歴史を残さない、と言う言葉を認識させられます。 

 米沢女子短大では社会人を含め10名以上が参加して、今年度のスタートを切りました。

Img_06331

2012年4月20日 (金)

各大学の作業場で作業再開!芸工大 

 県内各大学において、資料保全処置の作業が再開されています。

 4月16日には山形大、4月19日には芸工大、4月20日には米沢女子短大にて作業を再開しております。各地の様子をご紹介します。

 芸工大では15人くらいで作業を行いました。1年生の屈強な男性も加わりました。4年生の皆さんがやさしく指導されていました。

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2012年4月18日 (水)

山形ネット通信第2号発行!

各位

 山形ネット通信2号を仲間たちが作ってくれました。

 春らしいとても素敵な編集です。

 資料救済活動(実施・応援)のために、ご自由にご活用ください。ほかの用途には使わないでくださいね。

「通信2.pdf」をダウンロード

山形ネット4/8以降の取り組みについて 活動報告と目標54号

山形ネット4/8以降の取り組みについて 活動報告と目
標第54号
  
先週の報告 ①4/9上山市北部公民館クリーニング。②カ
ビ対策検討と調査の実施。③4/14作業場関係者打ち合わ
せ会。④情報提供など。

今週の目標 ①4/16上山市北部公民館夕方クリーニング
。②4/16山大夕方クリーニング。③4/17庄内夕方クリー
ニング。④4/19午後2:40~米沢女子短大にて事務局報
告・勧誘作戦。⑤4/19~24米沢女子短大山形ネットパネ
ル展。⑥4/19芸工大夕方クリーニング。⑦4/20米沢夕方
クリーニング。⑧情報提供など。

《米沢いちにちクリーニングの実施》
5月4日(金)に、1日の作業を予定しています。場所は
米沢女子短大です。参加希望の方はご連絡ください。

山形文化遺産防災ネットワーク 事務局 
小林貴宏
山形県東置賜郡高畠町大字高畠1348-1 201
DQB00442@nifty.com
ブログ:http://yamagatabunkaisan.cocolog-nifty.com
/blog/
電話 090-5849-5532

2012年4月 5日 (木)

山形文化遺産防災ネットワーク4月の活動予定

山形県内関係者 各位
 下記のとおり作業活動予定が固まりましたのでお知ら
せします
 参加をお待ちしております
 つけたり。
 ①事務局小林が米沢クリーニング活動拠点米沢女子短
大において、大震災における資料救済活動について、救
済活動の経過説明と作業内容、参加者の皆さんの意見や
取り組みの進め方などについて学生さんにお話します。
4/19の14:40からです。詳しくは事務局小林まで(笑)
。
 ②5/4(金)米沢いちにちクリーニングを実施します
。お昼はお花見でしょうかね。
 

-山形文化遺産防災ネットワーク-
 東日本大震災の津波により多くの歴史資料・書籍が被
災しました。私たちはそれらをレスキューし、現在山形
県内に保管、クリーニング・保全処理を行っております
。これらの資料は、被災地が元気に未来へ踏み出すため
には、欠かすことのできない貴重な文化遺産です。これ
ら資料の保全のための活動への参加を呼びかけます。
東日本大震災被災資料クリーニング
4月の活動日(共に毎週)
上山市北部公民館クリーニング(上山市)
開催日:月曜日18時から19時半(4/9,16,23)
会場:山形大学基盤教育1号館2階共同研究室
芸工大クリーニング(山形市)
開催日:火曜日、木曜日18時から19時半(4/19,24,
26)
会場:東北芸術工科大学保存修復研究センター遺物処理
室
山形クリーニング(山形市)
開催日:月曜日18時から19時半(4/16,23)
会場:山形大学人文学部棟
米沢クリーニング(米沢市) 《予告!5/4集中クリ
ーニング実施!》
開催日:金曜日18時から19時半(4/20,27) 
会場:山形県立米沢女子短期大学
庄内クリーニング(酒田市) 当面学外非公開
開催日:火曜日18時から19時半
会場:東北公益文科大学
対象:18歳以上。関心のある方ならどなたでも。
注意:①津波被害を受けた資料のため、カビや粉じんで
汚れております。作業は注意して行いますが、自己責任
でご参加ください。②参加に際しては、社会福祉協議会
で受け付けているボランティア保険の加入をお勧めして
います。③汚れても良い服装、マスクの着用しての参加
になります。④屋外での作業もあります。防寒対策にご
注意ください。⑤その他詳しいことは参加が決まった段
階でご連絡します。
申し込み:初めて参加するには必須です。申し込みはい
ずれかの下記事務局まで。
代表事務局 小林貴宏 メール:DQB00442@nifty.com
 携帯電話:090-5849-5532

山形文化遺産防災ネットワーク 事務局 
小林貴宏
山形県東置賜郡高畠町大字高畠1348-1 201
DQB00442@nifty.com
ブログ:http://yamagatabunkaisan.cocolog-nifty.com
/blog/
電話 090-5849-5532

2012年4月 1日 (日)

新潟からの資料寄贈について

各位
 報告書等のお知らせです。自分の報告についてお知らせするのもなんですが(笑)。
 文書資料を救済するといいながら、自分のところの文書管理も出来ていません。こうした報告書等を管理してくださるアーカイブ担当大いに募集中。

 寄贈いただきました新潟大関係者、新潟資料ネットの皆さまありがとうございました。とても立派な冊子です。特に山古志の冊子は、救済から7年、その間の心がこもっている気がします。

(1)「災害・復興と資料」第1号 新潟大学災害・復興科学研究所危機管理・災害復興分野発行 2012年
 こちらには事務局の報告小林貴宏「東日本大震災における山形文化遺産防災ネットワークの支援活動」が掲載されております。
(2)「資料学研究」第9号 現代社会文科研究科プロジェクト発行 2012年
 こちらには新潟資料ネットの矢田俊文さん「文献資料による1833年庄内沖地震の津波到達点の研究―新潟市内を中心に―」が掲載されております。
(3)「山古志の文書と民具」原直史・池田哲夫・長岡市立中央図書館文書資料室編 新潟大学災害・復興科学研究所危機管理・災害復興分野発行 2012年
 の3件です。
(1)については、県立図書館、県立博物館、米沢女子短大、山形大、芸工大、公益大の各大学図書館、山形県教委に一部ずつ寄贈します。
(1)~(3)は事務局でも保管します。利用希望の方は、事務局まで御連絡ください。郵送でお貸しします。

ご案内いただきました
和歌山県立博物館
特別展 災害と文化財-歴史を語る文化財の保全-
平成24年4月28日(土)~6月3日(日)
県内に残る文化財から過去の地震・津波・洪水の災害の歴史を紹介します。同時に、昨年9月の台風12号によって被災した文化財のレスキュー活動を例に、近い将来起こるとされる南海地震などの災害に対して、地域の文化財の保全のあり方を考えます。

山形ネット3/25以降の取り組みについて 活動報告と目標第52号

山形ネット3/25以降の取り組みについて 活動報告と目標第52号

はじめに
 4月1日ですが、山形ネット特に変わりなく、継続です。

就職、卒業、転勤、人事異動などなど世事は多いですが、個人参加の山形ネットには余り関係ないようで、「異動しました、お世話になりました、さようなら」というメールも来ませんでした。皆さま、今後もよろしくお願いします。
 しかし、遠くに赴任される方などもいらっしゃいます
。やはりそれは寂しいですが、皆さんが各地で、様々な面で御活躍されることを期待して、出立をお見送りしたいと思います。各地の資料ネットの皆さん、山形ネットのメンバーがお近くに着地した際は、仲間に入れてね。
 ということで、毎度のことですが報告と目標をお知らせします。
 今週頑張ってブログでの報告(写真つきなど)をしますので、暇なときご覧くださいませ。
  
先週の報告  ①3/26上山市北部公民館クリーニング。②3/26山大夕方クリーニング。作業場引越し。③カビ対策検討と調査の実施 ④情報提供など。

今週の目標 ①4/2上山市北部公民館クリーニング。②カビ対策検討と調査の実施。③情報提供など。

初めてクリーニング作業参加を希望される方は事務局までお申し出ください。
クリーニング作業参加の方は、ボランティア保険の新年度加入をお願いします。

3月24日に開催された2つのシンポジウムを見てきました

3月24日に開催された2つのシンポジウムを見てきました。

①11時から文化財レスキュー事業の一年の活動報告のシンポ 会場:霞ヶ関の文科省

②13時から歴史科学協議会の震災~歴史学の課題のシンポ 会場:学習院大学

 ①については、午前は岩手宮城福島各県の文化財担当者の報告。初動では各地の資料ネットが頑張った、と言うお話し。午後は奈良文化財研究所などが継続して頑張っている、というお話し。最後のシンポは、資料ネット以外だって勿論頑張った、と言うお話し。

 まとめて言うと、今後も頑張らないといけないということ。被災地に仮の収蔵施設を設けることを考えたいということ。被災県では、県単位の被災資料レスキューのための会議(資料ネット、教委、博物館・大学等で構成)が出来ているみたいということ。

P32400221 P32400271 立派な会場でした。

 なお、宮城資料ネットの平川さんや、被災県の皆さんから山形ネットのことを褒めてもらいましたので、これも報告します。

 ②については、原発震災という言葉をつくった地震学者の石橋克彦さんの報告を聞けました。石橋さんは、史料歴史学のお仕事をされていて、その中から地震学者として、今回の震災・更にはもっと被害規模の大きな大地震が起きること、原発事故がそれに輪をかけて莫大な被害を招く危険性が高いこと、などを指摘されました。歴史を学ぶ大切さを改めて実感。

P32400201  P32400211 梅もほころぶ自然豊かな構内でした。

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